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歯周病を予防する乳酸菌

私たちの健康の為に、大切な働きをしてくれる乳酸菌。乳酸菌の働きといえば、腸内環境を整えてくれることを思い浮かべる人は多いかと思いますが、乳酸菌の働きはそれだけではないのです。
日本人の2人に1人はかかっていると言われている「歯周病」にも効果的な働きをしてくれますよ。

歯周病は、歯の付け根部分にたまる歯垢の中にいる「シンジバーリス菌」という歯周病菌によって起こる病気です。
乳酸菌は、シンジバーリス菌を攻撃して歯周病を予防してくれる働きをしてくれるのです。
歯茎がはれていたり、出血したり、また口臭がきついと感じる人は、歯周病である疑いがありますよ。早めの対策が必要です。
プレーンヨーグルトで歯をみがいてみましょう!

①歯ブラシで歯をみがき、口の中を綺麗にしておきます。
②プレーンヨーグルトを歯ブラシにつけます。
③歯と歯茎の間にすり込むようにしてみがいていきます。歯ブラシを使わずに、直接指でこすりつけても良いでしょう。

最後に口をすすぎたくなってしまいますが、すすがずにそのままにしておいてくださいね。ヨーグルトを付けておくなんて、虫歯になりそう・・・と思う人もいるかと思いますが、大丈夫ですよ。ヨーグルトに含まれる乳酸菌と虫歯の原因となる乳酸菌は種類が違うものなのです。
反対に、ヨーグルトに含まれているたんぱく質やカルシウム、ビタミンB1などが歯周組織に抵抗力をつけて歯を丈夫にしてくれますよ。

歯周病と乳酸菌、意外な取り合わせですが、ヨーグルト歯磨きを続けてみると、早い人なら2、3日で効果を感じることができますよ。
是非試してみてくださいね。