植物性乳酸菌を多く含む食品といえば「漬物」ですが、中でも韓国の漬物である「キムチ」は、効率的に乳酸菌を摂ることができ、トウガラシとニンニクの働きで消化を促す効果もあり、より栄養価の高い漬物です。
キムチは日本でも馴染み深い漬物となっていて、スーパーなどで手軽に購入することができますよね。
日本でキムチといえば、白菜を漬けたものが良く知られていますが、キムチにはそれ以外にも色々な種類がありますよ。
・カクテキ
白菜キムチの次に日本で知られているキムチでしょう。
大根を角切りにしたものを漬けてあり、コリコリした食感を楽しむことができます。
・オイキムチ
こちらも焼肉店などで定番のキムチですよね。
きゅうりと一緒にニラやねぎなどを漬け込んだヘルシーなキムチです。
・チョンガキムチ
韓国特産のチョンガ大根という小さなひょうたんの形をした大根を使ったキムチです。
韓国では白菜キムチと同様に定番キムチとなっています。見た目はプリッとして可愛らしく、歯ごたえは日本のカブとよく似ていますよ。
食物繊維がたくさん含まれていて、酸味のきいたキムチです。
これらの他にも、ネギや小松菜を使ったキムチや、韓国のお祝いの席では欠かすことのできない「ポッサムキムチ」というものもあります。ポッサムキムチはイカや牡蠣、リンゴや梨などを白菜で包んで漬けてあるキムチで、韓国では「キムチの王様」と言われていますよ。
また、トウガラシを使わない「白キムチ」というものもあります。トウガラシの刺激がないので、小さな子供に良いですね。
乳酸菌は毎日摂取することが大切です。
ヨーグルトなども良いですが、毎日の食事にキムチを添えれば、美味しく手軽に乳酸菌を摂取することができますね。